seihanzai

堂東正成の逮捕歴がやばい!再犯で動機もキモすぎる「異常性欲者の実態…」

  • 2022年10月1日
  • 2022年10月2日
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seihanzai

今回は、小1女児のマスクを外して無理やりキスをした容疑で逮捕された堂東正成氏について取り上げていきます。

堂東正成の逮捕歴は?過去にも逮捕されていた!

堂東正成氏は、今回が初犯ではなかったようです。

やはりこの男、過去にもやってましたね笑

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2018年、堂東正成氏は

・空き缶に尿を入れて、女性や子供に引っ掛ける

・女性や子供に自分の唾をかける

などの容疑でお縄にかかっていました。

当時逮捕された時、「6年前から、足立区や東京・杉並区で50件くらいやった」と供述されていました。

まさに神出鬼没の変質者だったことが分かります。

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当時の年齢が33歳だったことからも、今回の報道で38歳と報道されていることに矛盾はしませんね。

そして、2018年時の堂東の住所は足立区足立とありましたが、現時点では品川区北品川となっているのは、おそらく顔も名前も割れて引っ越しせざるを得なくなったのでしょう。

さすがにそのへんの「恥」の感情は持ち合わせていたということですね。

引っ越した時点で彼の中では何もかも”リセット”され、また犯行に及べるという魂胆だったのかもしれませんね…

報道によれば、今月品川区内では20代女性が無理やりキスされた事件も起きており、堂東氏の余罪と見て捜査されています。

これで捕まっても、またどこかに引っ越しては別の女性子供が犠牲になると考えると、もう一生檻の中に入っていて欲しい限りですね。

地域住民の女性からすると、わいせつ前科野郎にのさばられては、おちおち安心して散歩もできやしないです。

※前科といいましたが、過去の事件では実際には不起訴処分となり前歴となっている可能性もあります。

まぁ一般人からすると前科とか前歴とか関係なく、自分の街にこんなのがいる時点でゾッとするでしょうが…

堂東正成の犯行動機は「女性コンプレックス」

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2018年当時、堂東正成氏は動機について「女性にコンプレックスがあり、振り向いてほしかった」としています。

そして、今回の言い訳は「好みのタイプだった。キスをすれば自分が受け入れられているように感じるから」ということで、逮捕から4年経ってもなお女性への未練が絶たれず、異性への怨念だけで生きていられるようです。

もう精神に何らかの以上を来しているとしか思えませんね。

もちろんロリコンであるということも含めてですが。

犯行内容も、ただ単にタッチするとかではなく、自分の体液をかけるという湾曲した性癖からも、堂東氏は普通ではありません。

もうちょっとやそっと罰を受けただけでは変化はないでしょうし、シャバに出てはまた同じようなことを延々と繰り返すのは目に見えています。

生きる意味が「女性にわいせつをはたらくこと」といっても過言ではないんじゃないでしょうか。