”政治家”として悪名高い群馬県知事の山本一太氏にまた新たな動きが見られました。
そして現在、例のごとくメラメラと炎上しているようです笑
「国籍要件の撤廃」
山本氏は、当然の法理と呼ばれる「日本国の形成には日本国籍を有する公務員が携わるべき」という基本的な原理に背き、外国人も公務員として採用する案を提言されました。
【群馬県知事】山本太一は政治家として頭おかしい?炎上まとめ
山本氏の国籍要件撤廃の件に関して、もう少し具体的に説明すると、「すべての職種から国籍条項を撤廃する、ただし公権力を行使しない業務に限る」ということです。
多文化共生、外国人との共生を名目にかかげ、こうして徐々に外国国籍の人に市民権を与えていく了見なのでしょう。
そこまでいかなくとも、比較的身分が上の職に就かれでもすればどうなることやらです。
つまり、日本の「群馬県」は晴れて「グンマー」へと変貌を遂げるというわけですね。
実際、地方公務員の国籍要件に関しては、判例があります。
2003年1月、「公権力の行使に関わる地方公務員は日本国籍を必要とする」と最高裁判決が出ています。
つまり、山本氏は限りなくグレーゾーンを走っているということになります…
外国人を受け入れ、共生していくという思想自体は否定しませんが、骨幹をないがしろにしては駄目ですよね。
ではそもそも山本氏は一体どこの人なの?笑
外の人に侵略されやすい仕組みを自らの手で築き上げていくそのスタイルはもはや自爆テロとでもいうべきでしょうか。
ジョージタウン大学で思想を捻じ曲げられた感じでしょうか?
こうやってどんどん侵略は進められます。
群馬県職員の国籍要件 知事部局で撤廃へ 来年度の採用試験からすべての職種で | 群馬テレビ https://t.co/x4i7NxdLtl— 広大な哺乳類 (@qcCJGJLmlVSLHyO) September 27, 2022
また、群馬県の外国人犯罪率も無視できません。
中でも、”ブラジルタウン”こと大泉町の外国人による犯罪発生率の高さは驚異的です。
4人に1人がブラジル人で、最も外国人比率の高い地域となっています。
それで、犯罪発生率が高いということなので、そいういうことです。
山本氏が目指しているのは「群馬県のブラジル化」なのでしょうか…
議会さんファイトです!
このままこの制作が推し進められてしまえば、すなわち群馬の崩壊を意味します。
ということで、今回は群馬県知事こと山本一太さんを”政治家として”批判してみました。
告訴怖い(小声