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イランがアメリカ領事館(大使館)にミサイルを撃った理由は?

  • 2022年3月13日
  • 2022年3月13日
  • 政治
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ロシアとウクライナが戦争中で、周辺国が緊張状態にある今、また新たに事件が勃発しました。

ニュースによると、イランがアメリカ領事館(大使館)付近にミサイルを12発撃ち込んだということです。

この時期になにやらまた不穏なことが起こってしまいましたね…

ウクライナ情勢との関連性なども気になる方もいるかもしれません。

しかし今のところ、イランがアメリカ領事館付近をミサイルで狙った目的について、詳細にはなっていません。

今回は、今回のイランによるミサイル砲撃の目的として考えられることについて見ていきます。

イランがアメリカ領事館(大使館)にミサイルを撃った理由は?

まず、イランはアメリカ領事館にミサイル砲撃を行ったということが大々的に言われていますが、イランメディアによると、その標的はじつはイスラエルの訓練施設だった可能性が濃厚との話も出ています。

イスラエルへの報復

まず考えられうる理由としては、イランによるイスラエルへの報復ということです。

イランとイスラエルが対立のさなかにあることは周知の事実ですね。

そうした両国のいざこざの末、イランによるイスラエルへの報復としてイラクにある施設を狙ったものではないかということです。

先日も、イスラエルによってイランの核施設が爆破されたところですしね…

シリアに駐在しているイラン部隊へのイスラエルによる攻撃も、常態化しているとのことも。

つまり、この説では昨今問題となっている「ウクライナ情勢」との関係性はないということが言えますね。

しかし、この時期にミサイル攻撃なんてされて「関係はありません」なんて言われても、おいそれとは納得できませんね…

アメリカへの牽制

イランと不仲な国でもう一つ上げられる大国がアメリカです。

そしてそのアメリカはイスラエルとは腐れ縁ともいえる関係性にあります。

イスラエルを攻撃することによって、必然的にアメリカはイスラエルのサポートを強いられることになりそうです。

つまり、ロシアとイランは同盟関係にあるという前提で、アメリカがイスラエル関係に軍を分散させた隙に、ウクライナ侵攻に注力しようという考えなのかもしれません。

アメリカが手薄になった時に一気に攻め込んでやろう、ということですかね。

実際、一種でロシアに軍配があがるかと思われたロシアによるウクライナ侵攻は、周辺国の支援によって泥沼状態となっていますしね。

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まとめ

今回は、ウクライナ情勢のことで周辺国が緊迫している中、イランがアメリカ領事館(大使館)にミサイルを撃ち込んだということで、その背景についてまとめてみました。

とりあえず、今回のイランによるイラク北部へのミサイル攻撃の目的としては、ウクライナ情勢と関係がある説と関係がないとする説が出てきました。

直感的にいっても、十中八九昨今の世界情勢との関連性はあるでしょう…そうでなければタイミングも説明できないですよね。