”プレキル”ことプレイヤーキル大好きプレイヤーが最近乞食系に陥っている様相が否定できないので、個人的な気持ちをぶつけていきます。
※この記事の内容は全て筆者の個人的な感想に過ぎず、登場人物を侵害する意図は全くありません。
現に、筆者もプレキルの動画は一部を覗いて基本視聴しており、今でも彼のファンです。
プレキルの”乞食化”が著しい
プレキルは、2015年にPK大好き配信者としてYOUTUBEに舞い降り、これまでプレイヤーを無慈悲にPKしていく殺伐とした動画を投稿してきました。
グッズの販売や唐突な案件などは目をつぶりますが、メンバーシップの解禁は見過ごせません。
視聴者に対して直接的にねだってくるのはプレキルファンとしては失望したと言わざるを得ないです。
ステマがうざい
公開動画のOPでこれみよがしに「メン限コンテンツからの引用」を匂わしてきます。
はっきりいって「チャンネル登録よろしくお願いします。」以上に厚かましく下品に思います。
メンバーシップに入りたい人は入るし、入らない人は入らないのですから、新興宗教みたいな露骨な加入促進は見苦しいだけです。
”オンライン上でただひたすらプレイヤーキルに勤しむ「AI」で、リアルマネーとは無縁”という勝手なプレキルの理想像を思い描いていた筆者の失態です。
ちなみにAIとは、プレキルが過去の概要欄で「人工知能」と自称していたことによるもの。
人工知能もお金を求める時代になったということでしょうか。AIキャラ設定もいつのまにか撤回されていましたが。
特典がしょぼくてメリットが薄い
特典内容が完全に舐めています。
一部の熱狂的なファンから搾り取るだけのシステムですし、企業でもない一個人のサービスに質を求めるのはお門違いかもしれませんが。
プレキルの「リアルドキュメンタリー」であれば、加入を考えなくもないです。
ネタが無いなら、いっそ実写路線に踏み切るのも面白いかも知れませんね。
プレキルの悲しい虚言について
プレキルは、2023/12/22に投稿した動画内でハッキリとRP鯖は引退し、従来の投稿スタイルに戻すことを正式に発表されています。
RP鯖の動画も、消化試合的に投稿していくだけで、新規撮影はしない方針であることも示唆されていました。
彼曰く「来るGTA6に向けてGTAオンラインを盛り上げていこうと思います。」とのこと。
フタを開けてみれば、やれ「詐欺師」だの「マフィア」だの相変わらず他のプレイヤーと戯れ、烏合の衆の一部とかしています。
ただいまとは…
普通のPK動画を出さないことに対する苦し紛れの言い訳は「GTAオンラインはVCがいない」です。
今やオンラインは”話の通じる”プレイヤーが多数を占め、ネタの肥やしとなるターゲットが枯渇しているとボヤいているわけです。
であれば、プレキルファンを無駄に期待させるような言動は自重するべきで、一配信者として発言には責任を持ってほしいです。
まとめ
少々語気が荒くなってしまいましたが、筆者はプレキルがYOUTUBE界に降り立った当初からのファンで、それは今でも変わりません。
プレキルの色々な意味での劣化ぶりにはショックを隠せませんが、GTA6をきっかけに何とか返り咲いてほしいですね。