赤嶺総理の大喜利が面白くない理由
1. 予測可能すぎるから
赤嶺総理の大喜利はいつも同じようなパターンで展開されるため、面白味が感じられないという声が多いんだよね。何が言われるかを予想してしまうと、ワクワク感が薄れてしまうんだ。
彼女は自身のブログで「大喜利のコツ」なるものをまとめているけど、逆に型にハマりすぎて予測可能になってしまうケースが多いよね。
3. センスが合わないから
大喜利に必要なのはちょっとしたセンスや感性だよね。赤嶺総理のセンスが合わない人もいるということかもしれないね。
神峰総理の大喜利が観客との共感を欠いていることも理由の一つだと思われる。
彼女のジョークが観客の感情や興味を考慮せず、ただ笑いを狙っている感じがするんだよ。
観客とのつながりや共感が薄いと笑いも伝わりにくくなってしまうんだよ。もっと観客とのコニュニケーションを大切にしないと、彼女の大喜利も面白くないままだよ。
5. リズムが悪いから
大喜利はリズムやテンポが大事なんだけど、それが赤嶺総理の場合、少しズレが生じていることもあるんだよ。そのズレが面白さを損なっていると感じる人もいるんじゃないかな。
ごめん。赤嶺総理全然面白くない
そーゆうのは児童館でやってくれ
エゴサしてヒットしてくれ頼む。— ちっきー@ギルカス (@pad_chicky) January 23, 2017
きのうのフリップ芸
ZAZY好きだったけど、2本目の世界観伝わる人は少ないかも(笑)くうちゃんもいつもながらそうだけど😂
赤嶺総理は1本目だけだったなー回収する前がおもしろくない。おもしろい→すごいになればいいんだけど。こじつけ感が見えてきて笑えない😪
— nago (@nagotarian) July 9, 2017
IPPONグランプリへの出演は?
赤嶺総理はこれまでに一度も大喜利の祭典「IPPONグランプリ」に出演したことがありません。
大喜利の解説をするくらいでかい顔するなら一度でもいいから”プロ”に混じって頂点を目指して欲しいところだね。
でなければ、プロの道から逃げて草野球チームでずっとオレ強えええしてる痛いヤツにしか見えないのよ。
あるいは単にIPPONグランプリからお声がかからずに出演できないパターンも考えられる。
どちらにしても、IPPONグランプリはただでさえ男女で区別されて開催されるほど「女性の大喜利」が低く見られているのだから、ここで一発赤嶺総理が男部門で躍り出たら文句無しで大喜利の人だね。
まとめ
個人的には、大喜利博士的なキャラでメディアに出ているのも鼻につくなぁ。
もともとハガキ職人で芸人のミーハーだった人が息巻いて表に出てきて私面白いですよ!みたいなのは寒い。
気をてらうしか能のない素人さんが、たまたま時代の流れに乗ってYOUTUBERとか言い出すのと同じだね。
まあ私に実害は無いし、番組に出ていたらチャンネルを変えればすむ話なので。
つまらない一言ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。