突然ですがみなさん、岡田は追えていますか?
私は時々寄り道をしたりおサボりをして追えていなかったりします…笑
前置きはここまでにして、いきなり結論になりますがこの記事では
についてまとめてみました。
主旨はそのままですね!
元々「岡田を追え」は”貧乏系”をアイデンティティにしていましたが、最近ではそのキャッチコピーが揺らいできているんですよね。
「岡田を追え」が金持ちですでに貧乏じゃない件
お笑い芸人である岡田康太さんが運営する「岡田を追え」は、現在ch登録者数にして47万人を抱え、再生数も悪くなく、成功しているのは明白ですね!
ch登録者数から計算したおよその年収は「大体400万円〜」くらいになると思われます。
出典:今さらYouTuberになっても稼げるのか? 月収10万円以上の人数は… | 日刊SPA!
しかも、登録者数が10万人以上のチャンネルは全体の12%ほどしかありません。これほど参入者の多い舞台で12%に入る岡田さんはやっぱりすごいですね♪
つまるところ、もう岡田さんは”貧乏”というには影響力を持ちすぎています(笑)
岡田が金持ち(影響力大)の証拠:出演者のグレードアップ
岡田さんが力を持ってきた証拠の1つに、コラボ相手が豪華になってきていることが挙げられます。
「岡田を追え」といえば、コラボ相手との絡みも醍醐味と言えますが、そのお相手のグレードがどんどん上がってきている感じを受けます。
男性の筆者からすれば、岡田さんが綺麗な女性と共演する動画は嫌いではありません(笑)
最初こそ、綺麗どころの有名人が出るとなると、単独で出演されていましたが、ココ最近ではサビキのごとく一気に複数人を家に招き出演してもらったりと、どっかの大御所みたいになってきてます(笑)
今回は、密着され系YOUTUBERの「岡田を追え」について書いていきたいと思います。このサイトでは、個人的に「岡田を追え」は応援していますし、いつもならポジティブなネタをお届けしていますが、今回は少しネガティブな内容となります。「岡[…]
「岡田を追え」の”貧乏”タグに違和感
とまぁ、「岡田を追え」は今やビッグチャンネルと呼んでも過言ではないレベルになってきています。
が、過去動画から最新動画まで一貫して貫かれていることがあります。
それが動画の概要欄に貼られる「#貧乏」です。
こんな感じで、岡田さんの動画には今でも必ず貧乏タグが付けられています。
岡田さんは面白いし、キャラも好きで、全く彼に対して否定的な考えはありませんが、そろそろ貧乏キャラでうっていくには厳しくなってきた感じもします。
個人的には、ゴリゴリに入れずみの入ったガテン系のお兄ちゃんに「僕喧嘩弱いんですペコリ」みたいな態度で接されるような感覚でムズムズします(笑)
元々岡田さんの売り込み要素は、例は悪いかもしれませんが「ゆたぼん」と同じカテゴリーで、徐々にアイデンティティが薄れていく可能性が高い、ということもありますね。
このまま元々のコンセプトでゴリ押ししていけば、意図せずともそのうちヤラセのような方向に行ってしまう感じがして少しうーんて感じです。
これがジレンマというやつなのか。
これは筆者の意見なので、もちろん異論は受け付けます!
ただ、当初の「岡田を追え」の雰囲気から遠ざかっていくのが少しさびしいという気持ちがあるんですよね。
まぁ、そういうギミックで笑いを取るというある種芸人の業なのかもしれません(笑)
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