【タナからイケダ】芸名の由来
タナからイケダの芸名の由来は、吉本NSC道場のエントリーで池田が相方の田邊に相談せずに提出したことに始まります。
当初は「たなから池田」としてエントリーされましたが、田邊が「これでは池田ピンの芸名ではないか」と不満を述べたため、現在の表記に変更されました。
実際には、NSC同期の堀泰之(おにく)が命名したもので、池田は「勝手に決まっていた」と語っています1。
【タナからイケダ】芸人になったきっかけは?
タナからイケダの二人は、NSC大阪校27期生として出会いました。
田邊は以前別の相方とコンビを組んでいましたが、池田はピンで活動していました。
NSC卒業後にコンビを結成し、2005年9月に初舞台を踏みました2。
【タナからイケダ】最近の出演情報は?
タナからイケダは、最近も多くの舞台やテレビ番組に出演しています。
例えば、2024年8月3日には「グランドバトル」のMCを務め、8月10日から11日にかけては「沼津週末寄席~太鼓判ライブ~」に出演予定です3。
また、2023年8月24日には「東野幸治は移住したい」にも登場しています4。
タナからイケダと年齢とプロフィール
タナからイケダは、田邊孟德(たなべ たけのり)と池田周平(いけだ しゅうへい)のコンビです。
田邊は1983年7月12日生まれで、2024年7月25日時点で41歳です。京都府亀岡市出身で、身長176cm、体重58kg、血液型はB型です。趣味は掃除と読書、特技はジム・キャリーのものまねです2。
池田は1980年9月22日生まれで、2024年7月25日時点で43歳です。大阪府堺市出身で、身長170cm、体重72kg、血液型はB型です。趣味は食事と睡眠、特技はジャンクフードの大食いです2。
タナからイケダの芸歴
タナからイケダは、2005年9月に結成されました。
彼らは、2009年の今宮戎漫才新人コンクールで福娘大賞・敢闘賞を受賞し、2010年にはキングオブコントで3回戦進出を果たしました。