こりゃめでてーなの芸名の由来が気になる!

【こりゃめでてーな】芸名の由来

「こりゃめでてーな」の芸名は、事務所の先輩である極楽とんぼの山本圭壱によって「めでてーな」と名付けられました1。その後、二人が尊敬している「極楽とんぼ」と「ココリコ」の2つの先輩コンビと同じように「こ」で始まるコンビ名にしたいという思いから、「こりゃ」を付けて「こりゃめでてーな」となりました12

【こりゃめでてーな】芸人になったきっかけは?

「こりゃめでてーな」は、NSC東京校8期生で、NSC時代は大江健次はコンビ、伊藤こう大はトリオで別々のグループで活動していました23。しかし、卒業間近になってお互いのグループが解散し、その後に大江が伊藤を誘う形で2003年に現在のコンビとなりました23

【こりゃめでてーな】最近の出演情報は?

残念ながら、最近の「こりゃめでてーな」の出演情報は見つかりませんでした4

こりゃめでてーなの年齢とプロフィール

「こりゃめでてーな」のメンバーは大江健次と伊藤こう大の二人です2。大江健次は1979年4月3日生まれで、現在45歳2。一方、伊藤こう大は1981年3月19日生まれで、現在43歳25。二人とも吉本興業東京本社に所属しており、NSC東京校8期生です2

こりゃめでてーなの芸歴

「こりゃめでてーな」は、2003年に結成され、以来活動を続けています2。彼らは「エンタの神様」(日本テレビ)において、「プラマイエンターテインメント」と称して、リズムに乗って踊りながら「ヤバババイ、ヤバババイ」に始まり、「ヤバくなーい? スゲくなーい?」などの後に場面転換し、「プラマイゼロ! むしろマーイ!」って感じのネタを披露していました26。また、彼らは「M-1グランプリ」での最高成績は3回戦進出(2017年)で、ラストイヤーとなった2018年は2回戦進出に終わりました2。そして、「キングオブコント」では2015年に準決勝に進出しています2