性◯の権化「ジャンポケ斉藤」がやらかしてしまいました。
”体調不良”という体で活動を中止されていましたが、実際のところは違う活動で忙しかったようです。
ところで、女性関係でメンバーと報道された人で一番最初に思いつくのは元TOKIOの山口達也さんですね。
今回、お笑い芸人のジャングルポケット斉藤さんも同じく「斉藤慎二メンバー」と報道されていました。
元ジャニーズの山口達也さんと”元”お笑い芸人のジャンポケ斉藤さんがメンバーと呼ばれている理由が気になったので調べた結果をまとめてみました!
ジャンポケ斉藤がメンバーと報道されている理由とは!
ジャンポケ斉藤さんが容疑者ではなくメンバーと報道されている理由については主に「現時点では逮捕されていないから」ということが大きいです。
「容疑者」逮捕or指名手配されている場合に使われる
大前提として、〇〇容疑者と報道される人物は逮捕あるいは指名手配されている人に限られるということです。
ジャンポケ斉藤さんはこの時点では「書類送検」されているだけで、逮捕や指名手配はされていないので容疑者の呼称は使えないのですね。
また、メディア側からすると、書類送検の場合は、身柄送検(逮捕を伴う)と比べて最終的な処分が軽くなる可能性が高いという理由から人権を配慮する意味合いで「容疑者」は使わず、肩書き付きの表記が使われるようです。(会社員の男性など)
逮捕される場合と違って、書類送検には拘束期間が無いことも「処分が軽い」と言われる理由でもあるようです。
逃亡や証拠隠滅する可能性が低い場合、身柄送検ではなく書類送検という形になります。
警察の呼び出しに応じる以外は日常生活をふつうに送れます。
そのため、弁護士に相談をして、処分を軽くする弁護活動を依頼しやすいです。
結果、書類送検は処分が最終的に軽くなる可能性が高くなるということですね。
「メンバー」と報道されているのはなぜ?
次に、ジャンポケ斉藤が「メンバー」と呼ばれている理由ですが、ジャングルポケットの一員という意味で”メンバー”が使われているものと思われます。
ちなみに、山口達也さんがメンバーと呼ばれていたのも、職業上の肩書きとして元TOKIOのメンバーとして報道されていたようです。
「呼び捨て」ではダメなのかというと、原則有罪判決が出されていない人の人権は守るべきとされていることからフルネームだけでの表記はされません。
ジャンポケ斉藤が匿名で報道されない理由は?
これも山口達也メンバーと同じ理由で、社会的影響や関心が大きいことから芸名の斉藤慎二が使われたとされていますね。
これは単にメディアが記事をたくさん読んでもらいたいからということだと思いますが。
ジャンポケ斉藤がなぜメンバーと報道されているのか調べてみた!【まとめ】
ジャングルポ斉藤がなぜメンバーと報道されているのか?についてまとめてきました!
メンバーと表記される理由は山口達也さんと同じでしたね。
山口達也さんに続いてメンバー2号となってしまった斉藤さんですが、このご時世ですから強◯からの芸能界復帰は絶望的かもしれません。