【まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）】芸名の由来
まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）の芸名は、それぞれの本名から取られています。
まっちゃんは本名が松本裕子であり、「松本」の「松」を取って「まっちゃん」となりました。
トミちゃんは本名がひとみであり、「ひとみ」の「トミ」を取って「トミちゃん」となりました。
このように、二人の本名をもじって芸名が付けられたのです。
【まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）】芸人になったきっかけは？
まつトミが芸人になったきっかけは、東方落語一門に入門したことです。
1998年に東方落語に入門し、1999年にはそれぞれの名前をもらいました。
その後、2000年に漫才に転向し、コンビ名を「今野家なにもかにも」として活動を開始しました。
【まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）】最近の出演情報は？
まつトミは、現在も活発に活動しています。
最近の出演情報としては、東方落語定期寄席や魅知国仙台寄席に準レギュラーとして出演しています。
また、突撃!ナマイキTVやナマイキサタデーにもレギュラー出演しています。
まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）の年齢とプロフィール
まつトミのメンバーのプロフィールは以下の通りです。
まっちゃん（松本裕子）は1964年5月9日生まれで、現在60歳です（2024年7月28日時点）。
仙台市出身で、血液型はA型、干支は辰年です。
トミちゃん（ひとみ）は1960年11月23日生まれで、現在63歳です（2024年7月28日時点）。
茨城県那珂市出身で、血液型はB型、干支は子年です。
まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）の芸歴
まつトミの芸歴は非常に長く、多岐にわたります。
1998年に東方落語に入門し、1999年にそれぞれの名前をもらいました。
2000年に漫才に転向し、コンビ名を「今野家なにもかにも」として活動を開始しました。
その後、2012年に「まつトミ」として再スタートし、現在に至ります。
まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）と同期の芸人
まつトミと同期の芸人には、同じく東方落語一門に所属していたメンバーがいます。
具体的には、六華亭遊花や今野家なにもかにもなどが同期です。
彼らと共に活動し、切磋琢磨してきました。
まつトミ（まっちゃん、トミちゃん）の魅力
まつトミの魅力は、その独自の芸風と長年の経験にあります。
彼らは介護漫才や高齢化社会に食い込んだネタを得意とし、振り込め詐欺や悪徳商法を撲滅するための活動も行っています。
また、昔話や童話を漫才に仕立て上げる「漫才読み聞かせ」も好評で、子供たちからも喜ばれています。
まつトミの漫才は、ただ笑わせるだけでなく、社会問題に対するメッセージも含まれており、観客に深い印象を与えます。
このように、まつトミは他の芸人とは一線を画す存在であり、その魅力は多くの人々に愛されています。
