なか卯の季節限定メニューが発表!
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は「担々うどん」を10月6日に発売する。価格は小盛が350円、並盛が490円
季節は流れ、夏から秋に変わりつつあります。
肌寒くなりつつあるこの時期になか卯からうれしいお知らせです。
毎年恒例の「坦々うどん」の発売が決定しました!
なか卯ファンの方も、坦々好きな方も、初めて知る方も、どんなメニューか見ていきましょう!
坦々うどん?坦々麺じゃなくて?
2005年から毎年販売しており、なか卯の季節限定商品の中でも特に人気の商品という。毎日店舗で煮出している、なか卯自慢の関西風うどんだしに特製の胡麻だれを合わせることで、胡麻の香りとコク、だしの旨みがつまったオリジナル担々スープに仕上げた。
歴史は意外と長く、2005年からの定番メニューでした。
坦々麺をよく聞くようになったのがここ数年ですので、驚きですね。
なか卯のあっさりとしたうどんだしに、こだわりの胡麻だれがかかっています。
辛いのが苦手なんだけど・・・坦々うどんは辛い?
残念ながら辛さについての詳細はわかりませんでした。
食べてからのお楽しみですね。
坦々うどんの根強いファンが多いようですので万人受けする優しい辛さではないでしょうか。
辛いのが苦手な方は、生卵トッピングがおすすめです。値段は80円です。
生卵の持ち帰りも可能なようですので安心です。
辛さを追加したいんだけど・・・
辛さが欲しい方には、卓上の京風山椒もおすすめです。
爽やかな風味としびれるような辛さが食欲をそそります。
トッピングで食べるラー油もあります。値段は80円です。
「今日は山椒の気分じゃない」そんな時にいかがでしょうか。
公式サイトでは、生卵同様「持ち帰り可」でしたの。
こちらも安心ですね。
坦々うどんのスープまで楽しみたいんだけど?何か良い方法は?
スープまで楽しみたい方は、坦々麺同様、シメのご飯がおすすめです。
並盛140円、大盛210円です。
広告ではどんぶりセットをおすすめしています。
ただ、量が多い方もいるでしょう。
「あと、少しだけ食べたいな」そんな欲を満たしてくれますよ。
坦々うどんは持ち帰り可!
なか卯の坦々うどんはトッピングも含め、持ち帰り可でした。
肌寒くなるこれからの時期、行楽のお供に、どこでもなか卯のおいしいうどんを楽しめるのはうれしいですね。
これからも季節の定番となることを願っています。