「プレキル」と「ちょっぱー」の炎上騒動について、以下の5ステップで詳しくまとめます。
ステップ1:プレキルがアル動画を投稿
発端 この騒動の発端は、「プレイヤーキル大好きプレイヤー」(以下プレキル)という実況者が公開した「悪質ゴースティング集団の正体がとある女配信者だった件」という動画です。この動画でプレキルは、「ちょっぱー」という女性実況者が「奴隷ちゃん」というプレイヤー名で、配信者としての正体を隠してプレイしていると主張しました。
ステップ2:ちょっぱーに対する疑惑
プレキルは、ちょっぱーが「なんらかの形でこのゴースティング襲撃事件に関わってるのは確実」と断言しました。
ちなみにプレキルがちょっぱーに執着するようになった理由は、第一に普段プレキルと共に活動している「ここみん」という方が襲撃を受けたから、第二にちょっぱーがチート行為に関与している可能性があったからです。
※プレキルはチート行為(犯罪)には敏感なこともあり、ネタにできると踏んで騒動に参加したものと思われます。
ちょっぱー軍にチートの疑惑がかかった理由は、プレキルがゴースティング事件を調査中(中年探偵団と自称)に、瞬間移動など不可解な動きをするプレイヤーが現れたためです。
ステップ3:ちょっぱーの虚言
プレキルの主張に対して、ちょっぱーは自身のX(旧ツイッター)にて「事実無根の情報の流布」だとして法的措置を発表しました。その後、ちょっぱーは自身のYouTubeチャンネルにて釈明動画を投稿し、ゴースティングに関しても「ゴースティングができる環境ではなかった」として事実無根だとしました。
以降、プレキルのアップした動画では、誤魔化しようのないデータ(「ID表示」「時系列」「ログ」)からちょっぱーはほぼ確実に黒(ゴースティング行為、チートに関与している)ということが証明されています。
あとは、ちょっぱー自身が”白状するかしないか”だけということになりました。
ステップ4:真相に近い結論
結局、OPRPの運営「dust(通称ゴミ箱)」がちょっぱーをけしかけて色々と小細工していた、というのが信憑性の高い結論と言えます。
プレキルはちょっぱーの性格から自主的に違反行為を起こしたわけではないと推測し、善意(?)からちょっぱーとの話し合いの機会も設けましたが、ちょっぱー自身は今回の問題行動に至った経緯については黙秘を貫きました。
一説にはそもそもdustとちょっぱー(エミリアという女性も含む)は最初から最後まで徒党を組んでいたため、プレキル陣営に口を割る理由は無かったとも言われています。
ちょっぱーは開き直った挙げ句、苦し紛れに「悲劇のヒロイン」アピールともとれる歌ってみた動画を投稿され、姿を消しました。
虚言癖は虚言癖でいいですが、実質チャンネル閉鎖に追い込まれたちょっぱーさん..ひいてはその取り巻きのdust一行の立ち回りが下手くそだったということです。【終了】
基本的に嘘は嘘とバレたらだめですよね。彼女の頭の中で作り話と事実の整合性が取れなくなった結果、プレキルにとって美味しいネタの肥やしとなりました。
一部明らかになったこと
プレキル主催の反省会にて、ちょっぱーはここみんを襲撃した理由について「本当はプレキルや浜野(プレキルの友達)をやりたかったが、プレイスキル的に無理だったので狙いやすいここみんを襲った」と語っています。
プレキルと浜野はプレイヤーをキルすることに楽しみを見出してきたいわば戦闘部隊です。
ぽっとでのフォートナイト勢のちょっぱーが一朝一夕で培ったスキルで狩れる相手ではなかったことは明白です。
つまり、ちょっぱーは最初からプレキルを敵視して近づいてきたということで、最後までプレキル側に寝返らなかったのも納得できますね。
ステップ5:プレキルちょっぱー事変に対するネットの反応
ネットの反応 この騒動については、ネット上では様々な意見が交わされています。一部のユーザーは「動画見た限り事実無根ってのは無理がある」「誹謗中傷はダメだけど被害者ヅラだけして自分の事は棚に上げるのはやべぇよ」「早めに謝った方がよいと思う」とコメントしています。
まとめ
現状 この騒動の真相は、現時点ではまだ明らかになっていません。
自身の不正行為については終始白を切っていたちょっぱーですが、プレキル連合(ここみん他)のいないところでは被害者面したり暴言を吐いたりといった余罪も報告されています。
以上が、「プレキル」と「ちょっぱー」の炎上騒動についての詳細なステップ方式でのまとめです。この騒動は仮想世界の話であり、現実世界に直接的な影響を及ぼすものではありませんが、オンラインコミュニティ内での行動や言動が、どのように広範で深刻な影響を及ぼすかを示す一例と言えるでしょう。それぞれの行動や発言には責任が伴うことを、私たちは常に忘れてはなりません。