1年程前に千葉県四街道市で、生まれて間もない子どもを投げ落として殺してしまうという痛ましい事件が起きました。
11月15日から裁判が始まり、被告は罪を認めました。
今回は、斎藤千尋容疑者がどこで子づくりをしたのか調査します!


子づくりは、グループホーム外で行われた可能性が高い!
障がい者グループホームは、基本的に職場と家の往復。
休日はスタッフの方と同伴で外出だと思っていました。
齋藤容疑者が入所していたグループホームが閉鎖してしまいましたので、今回は違うグループホームのルールを紹介します。
門限があるだけで、1人で外出することも可能です。
ある程度自由が効くなんて意外ですね!
成人している大人で、21時門限は少し早い気がしますが(笑)
そのため世間のカップル同様、大人の宿泊場・亡くなった子どもの父親の自宅等で子づくりした可能性が高いです。
男児を投げ落とした斎藤千尋容疑者が入所していたグループホームは?
入所していたグループホームは「グループホームJAM1」です。
これは当時のニュースで判明しています。
2階建の一軒家ですね!
この窓から生まれたての男児を投げ落として殺害したのでしょうか・・・。
事件発覚後、情報が一切更新されておらず、閉鎖に追い込まれた可能性が高いです。
グループホームを運営していた合同会社JAMも消息不明となっています。
一軒家グループホームの間取りは?
斎藤容疑者が入所していたグループホームは閉鎖してしまいました。
間取りの情報は手に入りませんでした。
似たような一軒家タイプのグループホームの間取りでご紹介します。
24時間体制でスタッフが常住していると考えられます。
そのため、入所者・入所者の家族以外は入り口でシャットアウトされてしまうでしょう。
斎藤容疑者の職場は?
障がい者雇用がある、千葉県四街道市の中古書店を調べてみました。
齋藤容疑者は顔写真も一切流出していません。
そのため、確定できませんがある程度絞ることに成功しました。
職場は、ブックオフ四街道店だと考えられます。
- ブックオフは障がい者雇用を推進しているため
ブックオフのグループ会社であるビーアシストが障がい者雇用に対して高い知識を持つプロ集団でした。
斎藤容疑者もここで研修を重ねたのではないでしょうか。
子どもの父親は同僚とのこと。研修中に恋が芽生えたのかもしれませんね。
- 公共交通機関がまだ、徒歩圏内にある
人によって、徒歩圏内の価値観は違います。
そのため何とも言えませんが、四街道駅からまっすく1本道で徒歩20分程度でした。
今回の事件は、本当に痛ましい事件でしたね。
父親は今も、呑気にブックオフで働いているのでしょうか?