【シンクロニシティ】芸名の由来
シンクロニシティという芸名は、乃木坂46の楽曲「シンクロニシティ」に感銘を受けて命名されました。この楽曲は、偶然の一致や運命的な出来事を意味する「シンクロニシティ」という言葉をテーマにしており、二人の芸人が出会い、共に活動することに運命を感じたことから、この名前を選んだとされています。
【シンクロニシティ】芸人になったきっかけは？
シンクロニシティの二人は、中央大学の落語研究会で出会いました。西野諒太郎さんが4年生、吉岡陽香里さんが2年生のときに、大学の文化祭でお試しでコンビを組んだことがきっかけです。その後、西野さんが就職し、吉岡さんが「一緒にプロになりましょう」と声をかけ、2017年7月に正式にコンビを結成しました。
【シンクロニシティ】最近の出演情報は？
シンクロニシティは、最近ではテレビやラジオ、ライブイベントなど多岐にわたるメディアで活躍しています。特に注目されたのは、2023年の『M-1グランプリ』での準々決勝進出です。また、テレビ朝日の「お笑い実力刃」や日本テレビの「ヒルナンデス!」などにも出演しています。
シンクロニシティと年齢とプロフィール
シンクロニシティのメンバーは、西野諒太郎さんと吉岡陽香里さんです。西野さんは1994年3月23日生まれ、東京都出身で血液型はO型です。吉岡さんは1994年10月2日生まれ、神奈川県出身で血液型はAB型です。二人とも中央大学出身で、現在は吉本興業に所属しています。
シンクロニシティの芸歴
シンクロニシティは2017年7月に結成されました。結成当初はフリーで活動していましたが、2023年4月から吉本興業に所属しています。これまでに『M-1グランプリ』や『キングオブコント』で準々決勝進出を果たしており、今後の活躍が期待される若手芸人です。