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田津原理音の本名は?バイトや受賞歴についてまとめてみた!

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今回はR1グランプリで準々決勝を勝ち抜いたピン芸人の田津原理音さんについて取り上げていきます!

田津原理音の本名は?

まずこの方の芸名、かなり今どきのネーミングって感じがしますね。

いかにも芸名っぽくてキラキラしたお名前ですが、じつはこれ本名だったんですね!

本名については、YOUTUBE公式チャンネル「よしもと大阪芸人チャンネル」に出演された際、ネタのつかみとして触れられていました。

少し驚く方もいるかもしれませんね。

しかし、これだけ目立つ名前ならすぐに覚えてもらいやすくていいですよね♪

田津原理音のバイトは?

理音さんは、2012年に吉本総合芸能学院(NSC)に入学され、芸歴的には今年で10年となりますが、現在はテレビのレギュラー番組などはもってないと思われます。

理音さんは現在、kento fukuya、今井らいぱち、キャツミさんとユニットを組みお笑いライブをやったりと、主にお笑いステージに出演されています。

ということで、ライブで食べていけているのだとしたら、現在はバイトはされてないということになりますね!

理音さんのバイトについては、以下のツイートが参考になります!

こちらのツイートは、2020年6月 に投稿されたものですが、今も辞められていなければバイトはコンビニ店員をされているということになります♪

吉本は「給料が少ない」などと言われていたりもしますが、実は多いというのが実情ということです。

これは吉本のブランドや営業能力のおかげということもある、と語るのは中堅芸人さんのタレコミです。

そういうことも考えると、やはり理音さんはすでにコンビニ店員は卒業されて、今は芸人一本で生活されているかもしれませんね。

田津原理音のこれまでの実績は?

理音さんは2019年に開催された「ABCお笑いグランプリ」にて決勝に進出されています。

ABCお笑いグランプリは、若手芸人の登竜門ともされているほど格式高い賞レースですから、そこで決勝まで進出されているということは間違いなく実力はあるということですね!

売れるのも時間の問題なんじゃないかなと思います♪

まとめ

今回はR1グランプリ準々決勝を突破した田津原理音さんについてまとめてみました。

理音さんは、写真撮影・鑑賞・古着屋巡り・DIY・ドライフラワー作りと、かなり多趣味なんですね。

理音さんはカメラに対する愛が尋常ではないんですよね!

吉本に所属する若手芸人を特集する「月刊芸人」では、”カメラ愛を語る〜田津原理音〜”というタイトルでマガジンが発売されるほどでした。

撮る対象によって使うカメラやレンズを換えるなど、そのこだわりようはまさに写真家といえるほどです。

去年開催された「ネモフィラ祭りInstagramフォトコンテスト」ではなんとグランプリを勝ち取っています。

これだけ写真家としてのめり込まれているなら、いっそのこと職業にしてしまおうとはしないんでしょうか…

あくまで本業は「お笑い芸人」ということなのですかね。

とにかく、理音さんは写真家としては尋常でないスキルを有したすごい方だったということがわかりましたね!