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郡司真子は病気?まず誰で何してる人なの?【まとめ】

この記事では、郡司真子さんのジェンダーに関する過激な投稿内容が「何らかのプロパガンダではない」つまり、純粋に”勧善懲悪”を目的とする啓蒙活動であることを前提としています。

その上で、郡司真子さんは一体どんな人物なのか、そして彼女は何らかの病気を患っているのではないか?という視点でまとめていきます。

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目次

郡司真子は病気?

郡司真子さんは、日々X(旧TWITTER)で男性蔑視ともとれる過激な発言を垂れ流していますが、投稿内容から見るととてもカタギの主張とは思えません。

反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)?

郡司真子さんは以下のようなサイコパスの特徴が見受けられます。

・他人を傷つけてもそれを正当化する

・衝動性をコントロールできない

彼女は攻撃的な発言とセットで「表現の自由」という言葉を使って自分の発言を正当化する節があります。
また、投稿を見ても理性的にまとめられた文章とは思えない内容がほとんどです。
(「搾取されている」、「キ◯い」など)

彼女は過去に性被害を受けたことをきっかけに、今のようなジェンダーに関する運動をスタートさせた経緯があります。
この場合、彼女が先天性の反社会性パーソナリティ障害ではないとしたら、ソシオパスと呼ばれる疾患に当たる可能性があります。

【郡司真子】学歴

郡司真子の学歴について詳しく見ていきます。
具体的には、彼女が通った高校、大学、そして大学院について調査します。

郡司真子の学歴

郡司真子の学歴について調査したところ、彼女が出身の学校は以下の通りです。

  • 高校:県立西宮北高校
  • 大学:神戸薬科大学【薬学部】
  • 大学:香港の大学
  • 大学:東京外国語大学

これらの情報から、郡司真子さんは非常に学問に熱心な方であることがわかります。特に、大学が3校というのは驚きですね!

郡司真子の高校時代

郡司真子さんが通った高校は、兵庫県の県立西宮北高校です。彼女自身がTwitterでこの情報を公開しています。

県立西宮北高校は、兵庫県西宮市に位置する公立の高等学校で、偏差値は51となっています。郡司真子さんのツイートから推測するに、彼女は高校時代に登山部に所属していた可能性があります。

以上が、郡司真子さんの学歴についての情報です。彼女のこれまでの学びの道のりは、多くの人々にとって興味深いものでしょう。これからも彼女の活動から目が離せませんね!

【郡司真子】wiki経歴プロフィール(顔画像付)

wiki経歴プロフィール

年齢:55歳(2024年7月14日時点)

職業:ジャーナリスト

名前:郡司真子(ぐんじまさこ)

その他肩書

・不登校保護者会の発起人
・全国学区ハラスメント被害連絡会
・子どもの権利を守る会の共同代表
・支援塾「るりえふ」代表

モンスター誕生までのエピソード

郡司真子さんの背景には、自身が遭った性被害があります。彼女は20代の頃、長崎の放送局で警察担当の記者をしていました。その時、警察幹部から飲み物に睡眠導入剤を入れられ、意識を失い、性被害に遭いました。彼女が問い詰めたところ、加害者は飲み物にハルシオンを入れたことを白状しました。

しかし、その幹部は、「これは事件にはできない、警察で揉み消せるから」と言い、郡司さんを脅しました。さらに、彼女の危害状況を写真に撮り、「これを訴えたら、どうなるか分かっているよね、言えないよね、立件できないよね」と脅されました。

彼女は上司に相談しましたが、「この経験を踏み台にして、警察から情報をとって、記者として成長しろ」と言われ、郡司さんを守ってはくれませんでした。結局、郡司さんの性被害についてはうやむやにされ、心身ともに疲弊し、放送局を退社しました。

その後、彼女は海外に渡り、外国語を学び、広い視野を持ちながら活動するようになりました。20代の時に自身が性被害に遭ったことから、「同じような思いをする女性がいないように」と、現在フェミニストとして熱心に活動しているのです。

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【郡司真子】最近の問題発言

ここからは、郡司真子さんによる最近の発言と、その問題点について見ていきます。ここで言えることは、郡司真子さんは概ね偏見と物事に対する理解不足から来ていると言えます。

性欲は、権利ではない。 性欲を権利だと主張するのは、搾取側だ。

一般化と偏見

彼女は性欲を持つすべての人々を「搾取側」と一律に判断しています。これは一般化の誤りであり、個々の人々の多様性を無視する形になります。

性欲の誤解

性欲は人間の基本的な感情の一つであり、それ自体が問題ではありません。問題となるのは、性欲を他人を搾取するために使う行動です。性欲を持つことと他人を搾取することは、必ずしも一致しないということを理解することが重要です。

性の自由と権利の誤解

性の自由と権利は、他人を搾取するためのものではなく、自分自身の性的な欲求やアイデンティティを尊重し、他人に対する同じ尊重を求めるためのものです。性の自由と権利を主張することは、他人を搾取するためのものではなく、自分と他人の尊厳を守るためのものです。

レジ前にエロ本を積み上げるのをやめてほしい、全ての女性への差別です。

全ての女性への一般化

「全ての女性への差別です」という発言は、全ての女性がエロ本に対して同じ感情を持っているという一般化を含んでいます。しかし、全ての女性がエロ本に対して同じように感じるわけではありません。一部の女性はそれに不快感を覚えるかもしれませんが、他の女性はそれに対して異なる意見を持つかもしれません。したがって、全ての女性を一律に判断することは、その多様性を無視することになります。

性表現の自由の無視

エロ本は成人向けの性的表現の一形態であり、それ自体は合法的なものです。性的表現の自由は表現の自由の一部であり、それを制限することは慎重に考えるべきです。ただし、それが公共の場で不適切に展示されることによって他人に不快感を与える場合、それは問題となる可能性があります。

ジェンダー平等の誤解

「エロ本を積み上げることは全ての女性への差別です」という発言は、ジェンダー平等の誤解を含んでいる可能性があります。ジェンダー平等は、性別に関係なく全ての人々が平等に扱われるべきであるという考え方です。エロ本の存在自体が女性への差別とは言えません。しかし、エロ本の中で女性が不適切に描かれている場合や、それが女性に対する偏見を助長する場合、それはジェンダー平等に反する可能性があります。

私は性暴力被害者として女性スペース、女性トイレ、女性風呂に男性器ある人は入らないで欲しいと主張したら、TRAから「差別主義者」と糾弾されました。ジェンダーイデオロギーにグルーミングされた人たちは私を仲間はずれにし仕事も言論の機会も奪いました。防犯の話を封じられるのは理不尽です。

トランスジェンダーの人々への偏見

この人物は「男性器ある人」が女性スペースに入ることを否定していますが、これはトランスジェンダーの女性(生物学的に男性で生まれ、女性として生きる人々)を無視する形になります。トランスジェンダーの女性も女性であり、女性スペースを利用する権利があります。

ジェンダーイデオロギーの誤解

「ジェンダーイデオロギーにグルーミングされた人たちは私を仲間はずれにし仕事も言論の機会も奪いました」という発言は、ジェンダーイデオロギーを誤解している可能性があります。ジェンダーイデオロギーは、性別が生物学的な性別だけでなく、社会的・文化的な要素によっても形成されるという考え方です。それ自体が他人を排除するものではありません。

言論の自由の誤解

「防犯の話を封じられるのは理不尽です」という発言は、言論の自由の誤解を示している可能性があります。言論の自由は、自分の意見を自由に表現する権利を保証するものですが、それは他人の権利を侵害するためのものではありません。他人の性別や性的指向を否定するような発言は、その人々の人権を侵害する可能性があります。

ほぼ毎日事件が起きている。なりすまし犯罪者と性自認の人を区別できない。 女性と子どもを守る法律が絶対に必要。

一般化の誤り

「ほぼ毎日事件が起きている」という表現は、具体的なデータや証拠がなければ一般化の誤りとなります。全ての性自認の人々が犯罪を犯すわけではなく、また全ての犯罪が性自認の人々によるものではありません。

ステレオタイプの強化

「なりすまし犯罪者と性自認の人を区別できない」という表現は、性自認の人々を犯罪者と結びつけるステレオタイプを強化しています。これは偏見を助長し、差別を生む可能性があります。

性別に基づく恐怖の煽り

「女性と子どもを守る法律が絶対に必要」という表現は、性別に基づく恐怖を煽る可能性があります。法律は全ての人々を守るために存在しますが、特定のグループを強調することで、他のグループを危険な存在として描くことは適切ではありません。

顔射を所望する男からは全速力で逃げましょう。 AVの加害表現を許さない。 AV禁止くらいのことを良識ある大人が言わないと。

一方的な視点

この発言は、特定の視点からのみ事象を評価しています。すべての男性が「顔射」を所望するわけではなく、また、すべてのAVが加害表現を含むわけでもありません。一部の行動を全体に当てはめるのは、偏見を生む可能性があります。

個々の自由と選択の尊重

成人向け映像(AV)は、成人が合意の上で参加し、合法的に制作・視聴されています。これを一律に禁止するという考え方は、個々の自由と選択を尊重しないものと解釈される可能性があります。

言葉の選択

「全速力で逃げましょう」や「良識ある大人が言わないと」といった表現は、一部の人々を不快にさせる可能性があります。これらの表現は、他者を非難するような印象を与え、対話や理解を阻害する可能性があります。

性教育と情報の誤解

この発言は、性教育や性に関する情報に対する誤解を広める可能性があります。性に関する行為や表現は、相互の同意と尊重に基づいて行われるべきであり、それを理解し、教育することが重要です。

 

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