年始年末に近づいてくると、やはり干支が気になりますよね!
来年は寅年ですね♪
しかも
次の寅年に生まれた人は「五黄の寅」となります。
五黄の寅年は36年に1度訪れる大変貴重な年なのです。
九星気学と呼ばれる古代中国で誕生した占術における五黄土星(圧倒的強運の持ち主)と寅年が重なった年が五黄の寅年とされています。
寅年(2022)で使える例文!
来年は寅年!年賀状に使えそうな写真が撮れましたー。文字が入れやすいように右側あけてます。
ご自由にご利用ください! pic.twitter.com/7IVeqIrm5Y— 秋吉台サファリランド (@aki_safariland) December 8, 2021
やはり獰猛な寅だけあって、ことわざや慣用句なども比較的殺伐とした意味合いで使用される傾向があります。
そんな寅を使った少し攻めた例文をまとめてみました!
1.虎穴に入らずんば虎子を得ずということで、積極的にチャレンジしていく年にしていきたいです。
【虎穴に入らずんば虎子を得ず】
危険を冒さなければ利益は得られないという意味です。
【騎虎の勢い】
勢いがついてしまうと中断はできないという意味です。
【大賢虎変】
優れた賢者が時の推移に従って日々新たに自己変革するという意味です。
【狼貪虎視】
野心が盛んである、貪欲な様という意味です。
5.仕事において、焦らず虎視眈々とステップアップのチャンスを狙うようにします。
【虎視眈々】
じっとタイミングを見計らっている様子を意味します。
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寅年(2022)の金運は?
来年は壬寅(じんいん)です。
壬寅は、干支の1つで、「厳しい冬を乗り越えて、芽吹き始め新しい成長の礎となる」ようなイメージです。
寅の持つ決断力とゆったりと流れる大河の悠然さを併せ持ち、安定しておおらかななのが特徴です。
年男・年女の人は、残念ながら大きな収入を得られる年ではなさそうです。
しかし、それは貧相になるという意味でもありません!
即物的にではなく、精神的に満たされる年となるということですね。
金運でいうと平均的なレベルとなるので、貧困でもなければリッチでもない、という状態となります。
これは逆に言うと収入支出のバランスがとれており、コントロールできているということにもなってくるということです。
宝くじなどで、ガバッとお金が入ってくることを期待しない方がよさそうです。
投資や貸借などもやめておいた方が無難でしょう。
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まとめ
今回は次の寅年で使える例文・金運についてまとめてきました。
寅年生まれの人は前向きかつ社交的で負けず嫌いと、なかなか活発な性格であるといいます!
それに加えて来年は五黄ときました笑
五黄の寅年生まれが凄まじく強運ということですが、一体どういう風に運が使われるのでしょうか。
「宝くじが当たる」「モデルスタイル」「めちゃくちゃ容姿淡麗」このような誰もが羨む要素に運が使われるのでしょうかね笑
来年誕生する赤ちゃん・36歳を迎える人・72歳を迎える人・108歳を迎える人は、最強となりそうですね!
逆に平凡でも、自分の中で一生のステータスとなるのでいいですね♪