twitterのdmがめんどくさい!オススメの対策をご紹介!

みなさん、よいTwitterライフをお過ごしですか?

何かと便利なSNSの筆頭「Twitter」ですが、長く利用していると不満もでてきちゃうものですよね…

早速ですがここでは、

TwitterでDMを送られてきた時に返す(もしくは対応)するのがめんどくさい!

という方に向けて、私が実際に行っているオススメの対策をまとめてみました。

とくに、フォロー済み・非フォロー関わらずDMが送られてくることが少なからずあると思いますが、あれが結構ストレスになることも多いんですよね。

好意で送られてきたDMを無下にするのも心痛いものです。

ズバリその対策とは、DM対応についてあらかじめお伝えしておくということです!

それでは、詳しく見ていきます♪

twitterのdmがめんどくさい…対策法は「宣言しておく」ことです!

頻繁に送られてくるDMを、できる限りノンストレスでスルーするために私が実践していることは「自分がDMを返せない場合もある」ということを明言しておくという対策です。

※ここで想定しているのは、自分のフォロワーからのDMになります。(非フォロワー相手であればDMをオフにすれば即解決なのでここでは扱いません)

具体的には、Twitterのプロフィール欄または固定ツイートにて「DMに返せないケースもあります」という文言を含めておくということですね。

ちなみに私の場合は、「DMに返せない可能性が高い」と言及しています。

twitter-dm

事前の対策>対処療法の思考ですね!

ここからは、DM対応について宣言しておくことのメリットをあげてみます。

メリットその1…DMの数が減る

これは良くも悪くも予想通りのメリットと言えます。

やはり、一番に考えられるのは「送られてくるDMの数」が減るということでしょう。

DMを送る時って、大抵相手が返してくれることを期待してそうすると思います。

返してくれるかどうか分からない人よりも、返してくれそうな人とやりとりしたいですよね。

心を鬼にして「100%返さないわけではないが、100%返すとは言い切れない」という風に断言しておくことで、DMの数はかなり少なくなってきます。

メリットその2…心の平穏が保たれる

DMがめんどくさい」というのは、単に”どうでもいい”メッセージが送られてくるケースだけではありません。

自分に興味を持ってくれて挨拶をしてくれるケースも多分にあるものです。

しかし、フォローが発生するその都度DMが送られてきたのでは、時間がいくらあっても足りないのが実情…

ところが明言しておけば、仮にDMが来ても「相手も自分のDM対応を理解してくれた上で送信しているはず」、そして気づかずに送信した方がいても「送信した後に、こちらのDM対応の注意書きに気づいて納得してくれるはず」と思えるので、かなり心の平穏が保てます!

このように”宣言対策”をしておけば、単なるDM無視よりもいくぶん、相手の方も対応しやすいかと思います。

双方の関係がこじれる可能性も低くなってくるでしょう。

デメリット

やはりデメリットは、”壁”を1つ設けることで、周りの人と打ち解けづらい、人脈を広げづらいということが挙げられます。

フォロワー同士でより親交を深めるためには、やはり1対1で向かい合ってメッセージのやりとりをすることが必須になってきますね。

まぁ、人脈を広げられないということが今の自分にデメリットになるかどうか、というのも考え方によると思います。

そもそもDMがめんどくさいと感じる方は、そこまで広く浅い付き合いを好むタイプじゃないんじゃないかと個人的には思いますが…笑

私も、どちらかというと陰な方なので、DMが送られてくる事自体「う…」となってしまうことも多々あります。

DM対応がめんどくさい、という方は今回ご紹介した対策もぜひ参考にしてみてください♪