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大悟の冷蔵庫の埋まったビーチはどこ?海外ではなかった!?

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松本人志さんがMCを務めるトーク番組「酒のつまみになる話」でお笑いコンビ千鳥の大悟さんが、ある興味深いビーチの話をされました。

大悟さん曰く、「いいとも」にてタモリさんがその幻のビーチについて力説していたとのことです。

そのビーチというのは

・海外にある白いビーチ

・砂浜に埋まった冷蔵庫

・冷蔵庫からシャンパンを取り出して飲める

という条件があるのだそうです。

しかし、この話を受けた番組が総出で調査してみたところ、残念ながらそれらしい情報は見つからなかったそうですね。

さらに、この幻のビーチの件は同じく松本人志さんがMCを務める番組「ナイトスクープ」に持ち帰って検証してくれることとなりました。

大悟さんのポロッと口にした夢が結構な大事になってきました笑

そこで今回は、大悟さんの言う”幻のビーチ”について調査してみました。

大悟の冷蔵庫の埋まったビーチはどこ?

世間では「モルディブのサンドバンク?」「オーストラリアのホワイトヘブンビーチ?」といった推測がされていますね!

しかし色々と調べてみましたが、最も信憑性の高い答えは「かつて存在した六本木のビルにあるディスコ」ということです。

この六本木のディスコについては、ディレクターの方もおっしゃられていました。

Java-jive(ジャバジャイブ)というディスコが、六本木のスクエアビル地下1・2階で2年ほど運営されていました。

ジャバジャイブは、大悟さんがおっしゃっていた【白い砂浜】【シャンパンが飲める】【冷蔵庫が埋められている】という条件にかなり近い場所です。

↓ジャバジャイブについて語られている動画はこちらです!

さらに、タモリさんが「いいとも」で”幻のビーチ”について語られているのをリアルタイムで見ていた方も確認できました♪

これは今回の”幻のビーチ”の条件に最も近いんじゃないでしょうか。

そもそも、大悟さんが「いいとも」でタモリさんの幻のビーチの話を聞いた当時は、8歳〜9歳ということだったので、かなり昔の話ですし年齢的に言っても正確性が微妙ですよね。

これは単なる大悟さんの記憶違いだったんじゃないかということですね。

たしかに、真っ白な砂浜でそばに冷蔵庫があってシャンパンを堪能できるリゾートというのはすごく魅力的であったらいいなと思いますよね♪

まとめ

今回は、「酒のつまみになる話」に出演した千鳥大悟さんが行ってみたいという”幻のビーチ”についてまとめてみました。

残念ながら、この記事では幻のビーチは存在しないという結論に至りましたが、大悟さんの今の経済力があればあるいは実現可能な夢かもしれませんね♪

そうなれば”幻のビーチ”は嘘ではなくなりますね!