迷惑系ユーチューバー『へずまりゅうさん』の死亡説が浮上しているようです。
へずまりゅうは死亡した?
結論から申し上げると、へずまりゅうさんは現在も生きています。
こちらはへずまりゅうさんの4月28日に投稿されたツイートです。現在も更新されています。
へずまりゅうの現在の活動は?
現在へずまりゅうさんはSNSでの発信を続けながら、2024年1月1日に発生した能登半島地震のボランティア活動を行っています。ボランティア活動を行うなかで、へずまりゅうさんに心境の変化があったようです。
1月末のツイートでは『人の温かさを知り、迷惑行為を引退することができました』と発言しており、迷惑系から足を洗ったことを明かしています。
また2024年6月末でYouTubeも含めたSNSから引退することを公言。SNS引退後は自身が広報担当を務めるナイトレジャー系企業『Rio Group』で働きたいと発言しており、すでに上司の許可は取得済みのようです。
これまで、へずまさんはSNSの引退を何度か宣言してきたが、数日後には引退を撤回しSNSでの発信を再開してきています。
ネット上でも『引退するする詐欺』などといった声であふれている。
へずまりゅうの死亡説が浮上した理由
現在も活動されているへずまりゅうさんですが、一体なぜ死亡説が浮上したのでしょうか。
そこでへずまさんの死亡説について調査しました。
調査した結果、以下2つのことがわかりました。
- 脳卒中、無呼吸症候群だった
- SNSで殺害、放火予告されていた
脳卒中、無呼吸症候群だった
2022年にへずまさんは『脳卒中で死ぬかもしれない』、『無呼吸症候群が悪化した』などとツイートしていました。このツイートには睡眠時無呼吸症候群の検査結果も添付されていました。
しかし、治療の甲斐あったのか2024年現在もへずまさんは元気に活動されています。
おそらくこのツイートがへずまさん死亡説の1つの原因だったのではないでしょうか。
SNSで殺害、放火予告されていた
もう一つの原因は何者かに殺害、放火予告を受けていたことです。
このことは2024年2月23日のツイートで明かしています。
以前からこういった殺害予告などを受けていたことを明かしており、能登半島のボランティア活動で忙しかったので無視していたそうです。
ところが今回は、自分とは関係のない親の殺害や実家への放火予告を受け、警察に被害届を出したそうです。
この一連の騒動が死亡説が浮上した原因と考えられそうです。
まとめ
今回はへずまりゅうさんの死亡説についてまとめてみました。病気が悪化したり、なにか事件に巻き込まれたのでは?と思った方も多いかもしれませんが、へずまりゅうさんは今も元気に活動されています。
迷惑系を卒業し、6月末にはSNSからの完全引退を公言したへずまさん。
今後の動きに注目です。