この度、合法の当たり屋「nhk」が満を持してサブスク化の波に乗りました♪
ヤッター!
おめでとうnhkさん
おめでとうnhkさん
これでやっとamazonやnetflixと肩を並べられる大手配信会社の仲間入りだね!
ということで、今回はnhkがネットのみの受信契約を始めるらしいので、その対象者が誰なのか?について簡単にご紹介していきます!
また、新たなビジネス形態に乗り出すnhkに向けられた賛辞の声もたくさん寄せられているのでご紹介したいと思います。
nhkネット受信料の対象者は誰?
現時点(2024年10月4日)でのネット受信料のターゲットは「テレビの受信契約をしていない人のうち、スマートフォンにnhkアプリをダウンロードしている人またはアプリで利用登録している人」となります。
nhkアプリというのは以下のアイコンの「nhkプラス」のことです。
スマホやパソコンを持っているだけでは契約義務は発生しないとのことです。(今のところは)
さすが取り立てのプロ「nhk」さん良心的ですね♪
自民党の傀儡なので、いつどのタイミングでアプリがデフォルトで組み込まれ「アプリが入ってるから受信料をいただきます」と言われるのか分かりません。
合法の当たり屋「nhk」に対する賛辞の声
この度、晴れてサブスク化の潮流に乗った、日本政府公認の当たり屋「nhk」に対して賛辞の声が多数届いているので見ていきましょう!
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nhkネット受信料の対象者は?合法の当たり屋がうざすぎる件【まとめ】
以上、合法当たり屋nhkの新たな挑戦「受信料のサブスク化」の対象者が誰なのかについてまとめてみました。
実際の腹の中は、高齢者などの情報に疎い層から、テレビの受信料とともに二重に徴収してやろうといったところだとは思います。
これからもnhkのさらなるご活躍を期待しております!