singer

RAKURAの生い立ちは?学歴や本名についてまとめてみた!

singer

最近、東京新宿のクロス新宿ビジョンのテーマソングを手がけたシンガーソングライターのRAKURAさんについて取り上げていきます!

RAKURAの生い立ちは?学歴についても!

現在はビーイングに所属して音楽活動をされているRAKURAさんですが、子供の頃はどんな女の子だったのか気になりますね!

ここからは幼少期の彼女から見ていきます♪

幼少期

RAKURAさんはごく小さい頃から音楽に携わってこられてました。

音楽教室に入られたのはなんと2歳のころ…

こんなことってありえるんでしょうか笑

さらに3歳の頃にはすでにミュージカルに出演しています!

まだ社会のこととか何もわからないであろうこの年から人前に出て何かをされるというのは凄いことですね。

RAKURAさんがこんなにも早くから音楽活動をされてきた経緯はというと、彼女は赤ちゃんの時から音楽を聴くと自然に身体が動くタイプだったといいます。

音楽を聴くとたちまち踊りだしたりするRAKRAさんを見て、ご両親は「この子は音楽の子だ」と直感で思われたらしいです。

理解あるご両親でよかったですね♪

シンガーソングライターとしての逸話
RAKURAさんは3・4歳頃にはもうすでにシンガーソングライターだったようです。
というのも、折り紙で自作したステッキを持って、自分で作詞作曲した歌を歌いながら踊っていたといいます。
まず、3・4歳頃に音楽が好きで聴くというのは分かりますが、自分で作ろうという発想は普通は中々ないとおもいます…感服ですね。

中学時代

個人で本格的に音楽活動を開始されたのは中学2年生の時でした。

中学時代からライブ活動をされてきました。

高校時代

受験を経て、RAKURAさんは地元の音楽学校「C&S学院」に進学されました。

学部はヴォーカル学科・バンド学科などがあり、専門レッスンを受けつつ高卒の資格も得られる学校となっているみたいですね。

福岡で行われたビーイングのオーディション「九州Teen’sオーディション2019」にて、審査員特別賞を受賞したことにより新レーベル「asistobe」に所属することとなりました。

その翌年には、早くもメジャーデビューを果たしています。

在学中にデビューされてしまったということですね♪

高校卒業後

高校を卒業されたRAKURAさんは、オンライン音楽フェスティバル「宗像」にてメジャーデビュー後初となるライブ出演を果たしました。

自身がリリースされたミニアルバム「In me」に収録された楽曲の英語バージョンをリリースされています。

というのも、RAKURAさんのお母さんは帰国子女で、彼女自身も幼少期から英語に触れていて、なんと赤ちゃんの頃は英語を話されていたともいいます。

今ではネイティブのように話せるということは無いとのことですが、英語の発音などはまだ記憶に残っているそうなんです。

こういった背景を持つRAKURAさんだからこそ、英語の楽曲にも魂が宿るというものですね!

RAKURAの本名は?

wow

RAKURAさんはご自身の本名について公表されており、「木下楽来」ということです。

RAKURA=ラクラというのはなんと本名だったんですね!

RAKURAさんのお母さんが、楽しいことがいっぱい来るようにという意味を込めて名付けられたそうですが、今のRAKURAさんの現状を考えると運命的に「音楽」の”楽”でもあったのではないかと思いますね。

まとめ

今回は新進気鋭のシンガーソングライターのRAKURAさんについてまとめてみました。

まだまだ18歳ということで、これからさらなるご活躍を期待しています♪