今回は、体力ゲージが模されたバッジ「残HP見える化バッジ」が話題となっているので取り上げていきます!
ワンストップサービスを提供するとある会社では、すでにこのバッジが導入されていて、社内ではとても好評だということです。
残hp見える化バッジが面白い!仕組みは?
“残HP見える化バッジ”を社員に配った会社に「うちもほしい」の声 導入に至った経緯や社内での評判を聞いた(ねとらぼ)#Yahooニュースhttps://t.co/3MDI32VqL3
— フクカワ (@fuku_puroresu) July 5, 2022
他の社員さんに自分の体力をアピールできるということですが、一体どういった仕組みなのでしょうか?
脈拍や心拍数から体調の具合を割り出して…
ということではなさそうです。
バッジの種類
バッジは3種類、「体力ゲージMAX」「疲労気味のHP4割」「瀕死状態」があるそうです。
ハイテクを駆使した計測器的なイメージでしたが、案外野暮ったい仕組みでしたね。
まあ”バッジ”なのでそんなものでしょうか…
せめて、バッジを3つ設けるのではなく、可動式のゲージだったらもっとスマートになっていたような気もしますね。
残hp見える化バッジ人気の理由まとめ
ところでこの”HPバッジ”、じつはネット上では思わぬ人気を見せています。
おもしろいなあ🤣こういうセンス大事にしたい!#残HP見える化バッジhttps://t.co/jKbIDTs3E2
— 🦙shohirose (@ohSesoriH) July 5, 2022
これは面白いアイデア。ウチの会社も導入しないかしら — “残HP見える化バッジ”を社員に配った会社に「うちもほしい」の声 導入に至った経緯や社内での評判を聞いた https://t.co/sDhBt2BKbd
— 芹沢 咲 (@serizawa_show) July 5, 2022
とにかく、「ほしい」という声が少なくないです。
エンタメ的な扱いになるかと思いきや、実用性を見出されることになったんですね。
ストレス社会と言われて久しいですが、よりよいコミュニケーションを図れる仕組み作りは、お互いにとって大事になってくると思います。
まとめ
今回は、社員さんの残HPが見えるバッジ「残HP見える化バッジ」についてまとめてみました。
残HP見える化バッジが機能する時点で、そこの会社はそもそも健全ということでしょう。
自分なら社内では常に、「瀕死状態のバッジ」を貼っつけてるかもしれません笑
できることなら、優遇されたいですからね。
そうなれば多分、逆に周りから反感を買うことだと思いますが笑