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残hp見える化バッジが面白い!仕組みは?人気の理由まとめ

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今回は、体力ゲージが模されたバッジ「残HP見える化バッジ」が話題となっているので取り上げていきます!

ところで、”HP”とはヒットポイント(体力値)という意味で、戦闘ゲームなどではおなじみのアレですが、これがリアルでも可視化されるということで、とても面白い試みですね♪

ワンストップサービスを提供するとある会社では、すでにこのバッジが導入されていて、社内ではとても好評だということです。

残hp見える化バッジが面白い!仕組みは?

他の社員さんに自分の体力をアピールできるということですが、一体どういった仕組みなのでしょうか?

脈拍や心拍数から体調の具合を割り出して…

ということではなさそうです。

バッジの種類

バッジは3種類、「体力ゲージMAX」「疲労気味のHP4割」「瀕死状態」があるそうです。

つまり、あくまで”自己申告”で体調に合わせて3種類のバッジから選択して、衣服などに貼り付けるということらしいです。

ハイテクを駆使した計測器的なイメージでしたが、案外野暮ったい仕組みでしたね。

まあ”バッジ”なのでそんなものでしょうか…

せめて、バッジを3つ設けるのではなく、可動式のゲージだったらもっとスマートになっていたような気もしますね。

残hp見える化バッジ人気の理由まとめ

ところでこの”HPバッジ”、じつはネット上では思わぬ人気を見せています。

とにかく、「ほしい」という声が少なくないです。

エンタメ的な扱いになるかと思いきや、実用性を見出されることになったんですね。

ストレス社会と言われて久しいですが、よりよいコミュニケーションを図れる仕組み作りは、お互いにとって大事になってくると思います。

まとめ

今回は、社員さんの残HPが見えるバッジ「残HP見える化バッジ」についてまとめてみました。

残HP見える化バッジが機能する時点で、そこの会社はそもそも健全ということでしょう。

自分なら社内では常に、「瀕死状態のバッジ」を貼っつけてるかもしれません笑

できることなら、優遇されたいですからね。

そうなれば多分、逆に周りから反感を買うことだと思いますが笑

大人になってもこうした遊び心のある試みはどんどんチャレンジしていきたいですね♪