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坂本勇人のスキャンダルはなぜ報道されない?理由はズブズブ!

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読売巨人の坂本勇人氏のえげつないスキャンダルが話題となっています。

彼の女性とのやりとりで出てきた、ネットミームにまでなった迷言が「けつあな確定な」です。

これは某”淫らな夜”的な作品なみにいじりたおされそうです笑

とはいっても、今回流出した坂本のやりとりはとても擁護できるレベルの話ではありません。

これが本性だとすればもはや人間として\(^o^)/です。

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「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」

引用元:《衝撃の証拠音声》巨人・坂本勇人選手の肉声「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「中出しし放題だもん」 | 文春オンライン

これも今回のスキャンダルで明らかとなった超ド級のクズ発言です。

中田氏しておいて、全く無責任な対応で、むしろちょっと切れてません?笑

坂本勇人のスキャンダルはなぜ報道されない?

ところで、最近はこういった著名人の女性スキャンダルで消えていく人が多い印象です。

その最たるものが”利根川”さんですね笑

その豪快な失墜は、作中で富豪からどん底に落ちていったシーンさながらです。

で、本題になりますが、阪本勇人関連でここまで荒れているにも関わらず、テレビや各種メディアでは一切扱われていません。

どういうことなのでしょうか?!

メディアと球団

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メディアとプロ野球球団の関係は腐れ縁ともいえます。

というのも、互いに利害が一致しているからです。

日本では今もなお野球人気は根強く、多くの国民が注目するスポーツとなります。

資産をもつ大手メディアなどは、野球人気にあやかる形でスポンサーとなり、その中で開催費用なども賄われます。

それによって、野球関連の”報道ネタ”も作られていきます。

野球が盛り上がれば盛り上がるほど、メディアも美味しい思いをするということです。

実際、ジャイアンツの親会社も大手メディア「読売新聞」だったりします。

逆に、球団の方がメディアのスポンサーになるということも往々にしてあり、お互いに依存関係にあるということです。

なので、今回のような業界のイメージを落とすスキャンダルは、極力放送したくないんですね。

つまり、坂本勇人の件でだんまりをきめこむメディアの言い分としては「私達はズブズブなので何もできません」ということですね。

坂本勇人が鉄壁の壁に守られている一方で、利根川はあえなく社会からの退却を余儀なくされたわけですが…かわいそうですね。

やはり世の中はマネーが全てということでしょうか笑