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【捜査資料紛失】兵庫県警は誰?顔写真についても調査!

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今回は、兵庫県で起きた捜査資料紛失事件について取り上げていきます。

あれ? 兵庫ってあのUSB紛失事件でおなじみの県ですよね…

というわけで、またやらかしたわけですね笑

今回紛失したお宝は、事件関係者(約400名)に関する情報が詰まった資料だということです。

居酒屋で飲みまくった末、泥酔状態で路上に寝込み、目を覚ましたときには無くなっていたといいます。

酷いですね、全く学んでいませんね。

もう情報流出の呪いにでもかかっているのでしょうか?

【捜査資料紛失】兵庫県警は誰?顔写真についても調査!

さて、大事な資料を無くしたのは、生活経済課課長補佐の男性警部(49歳)ということが明らかとなっています。

もう少しこの無能警官に関して情報が欲しくなったので、調べてみました。

生活経済課課長補佐は誰?

兵庫県警のHPを調べたところ、3月25日付で更新済の最新の人事情報によると、今回やらかした人物は「永田佑輔(ながたゆうすけ)」ということが分かりました。

名前までは特定できましたが、顔写真は見つけることができませんでした。

前例もあるので、もうこの永田という男に関しては即刻解雇という形でいいと思います。

そもそもどうしてそんな機密情報の載った資料を自宅に持ち帰ることがあるのか、それは百歩譲って、なぜその帰り道に居酒屋で溺れるまで酒を飲んだのか…

理解し難いです。

しかもこれで49ですから、五十路手前にしてご立派なものです。

こんなのが課長補佐にまでなれる署もなかなかですね。

”再発防止”に努めるということですが、この言葉の説得力がもはや「遺憾砲」を同レベルであることに気づかれているのでしょうか笑

もうその再発が実際に起きちゃってるんですよ…

それとも中国にでも売り渡した口実でしょうか?

個人情報保護に対する意識があまりに欠如しています。

仮にも警官の端くれなのですからそこらへんはしっかりしてほしかったです…

情報を持ち出したのも、誰かに漏洩して金に変える目的だったのでは?と邪推してしまうような事件でもあります笑

wind
ここまでくると、県警の膿を一掃して一旦更地にして再構築していく方が早そうですね。
色んな意味で闇が深すぎます。

尼崎市、西宮市ときたら、残すは27市部ということで、早く「全市部漏洩ミッション」をコンプリートしてほしいですね♪

次はどんなシチュエーションで漏らしてくれるのか楽しみですね!

もうそろそろハニートラップ系も出てくることが予想されますが…笑