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田原総一朗が老害と嫌われている理由は?【朝生まとめ】

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今回は、「朝まで生テレビ!」のMCを務める田原総一郎さんについて取り上げていきます。

田原さんは御年88歳の大ベテランなのですが、このところ「朝生」での悪評の方が目立ってきました。

ここでは、田原さんが”老害”と呼ばれ、嫌われている理由について見ていきます。

田原総一朗が老害と嫌われている理由【朝生まとめ】

田原さんといえば、放送開始からおよそ35年間、司会進行を務めてこられました。

そんな超古株の田原さんが、今現在ネットではかなり嫌われているみたいです。

 ここまで分かりやすく忌み嫌われているのも逆に珍しいですね…

進行が意味不明

田原さんは、番組の進行という重要なポジションにいますが、その進行ぶりに違和感を覚える人が多いみたいです。

出演者が話をしている最中に水を差したり、特定の人物のみ指名したりと、かなりやりたい放題されているということです。

その人物というのも、これまた悪名高い政治学者の三浦瑠璃さんなのですが…

田原さんの”お気に入り”と目される三浦さんも、ネットではちゃっかりメインヴィランの1人ですから、そういう意味では田原さんはネット民の地雷を踏みまくっているような状態です。

単純に何を言ってるのか分からない

最近の田原さんの滑舌の悪さは異常ですね。

完全にビートたけし枠に成り下がってます。

横槍を入れてまで主張してくる割に、滑舌が悪すぎて何を言っているのか分からないという最悪なパターンを作り出すのが田原さんの常套手段というわけです。

討論番組なのに滑舌が悪いのは致命的です。

もう年齢的に考えても、そろそろ焼きが回ってきた感じはしますね。

まとめ

今回は、「朝まで生テレビ!」の進行死海を務める田原総一朗さんの悪評についてまとめてみました。

さらに、やっと聴き取れたかと思うと、言っていることは至極当たり前で中身が無かったりと、話の内容自体も酷いという声が多くあります。

田原さんにとっては、もう「朝生」は余生の暇つぶしで、単なる消化試合程度のものなのでしょうか。

どちらにしても、このまま田原さんをだんじりの上に乗せておくのは、番組的にもあまり健康的ではないような気がします。

これだけ嫌われていると、視聴者の朝生離れを招くのも時間の問題ですね。