【暴力自慢!?】天竺鼠の瀬下豊は若い頃から暴力的なクズだった説?

  • 2022年10月13日
  • 2022年10月20日
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これまで不倫・中絶・暴力と様々な問題を抱えながらも、芸人活動を継続するとしたお笑いコンビ「天竺鼠」の瀬下豊。

ここにきて、瀬下に新たな「クズエピソード」が登場してしまいました…。

後輩芸人「鬼越トマホーク」のYoutubeで投稿された瀬下の暴力エピソードが話題に

エピソードが投稿されたのは、後輩芸人の「鬼越トマホーク」のYoutubeチャンネルです。

鬼越トマホークのお二人もなかなかにコワモテですが、この動画の中で、地元鹿児島での「有名ヤンキー」だったエピソードが暴露されました。

ヤバすぎる瀬下の若い頃の「ヤンキー」エピソード

もはや「若い頃」と言ってよいのかもわかりませんが、小学校時代からの悪いエピソードが次々と動画の中で明らかになっていきます。

喧嘩のエピソードでは「ナイフ」、そして放送では言及できないピー音が登場します。

…「尖ってるやつ」「刺さる」など、なんとも恐ろしい言葉が登場しています。

不良漫画ばりの「集団戦」の様子も生生しく

中学校時代のエピソードでは、瀬下と同級生の30人vs相手の30人との間で起こった戦いの様子が語られます。

就職して大阪に移ってからのエピソードでは、普通であれば「治安が悪いのではないか」と思われるような地域でも、自分の地元鹿児島と比べると「治安がいい」とまで感じたのだとか。

不倫発覚エピソードでは、女性被害者の痛々しい写真も公開されたが…?

若いころにやんちゃをしていたというような話は、男性であればいくつか持っていてもおかしくはありません。

しかし、瀬下の場合は大人になってからもそれが収まっていません。

過去に週刊誌にて、瀬下の不倫が報じられた際、「暴力的な性交をされた」との被害女性のアザだらけの写真が掲載されたこともありました。

若い頃は喧嘩に明け暮れていた暴力は、女性に対してさえも向けられてしまうのでしょうか。

好感度だだ下がり「自分の強さを知っていて女性に暴力を振るうのは悪質」「クズ」

瀬下は、自分の若い頃のエピソードを鬼越トマホークに嬉々として語っている様子です。

それはつまり、自分自身の「腕っぷしの強さ」「喧嘩の強さ」を自分でわかっているということです。

そのように力の強い弾性が、それと知っていながら自分よりも力の劣る女性に対して乱暴を働くというのは、きわめて悪質だという指摘もあります。

もちろん、どのような形であれ暴力は肯定されるものではないので、悪質であることは間違いないのですが。

 

 

不良漫画、喧嘩漫画、あるいはそうした反社会的な人々の活躍を描いた映画やゲームなどは、いつの時代にも一定の需要があります。

そうしたものを見て楽しむ分には、被害者は生まれません。

しかし、実際に自分の力を人に向けて使えば、そこには必ず暴力の被害者が生まれてしまいます。

瀬下は鬼越トマホークのYoutube動画内で喧嘩については、「やってきたことは正しいと思っていて」「ただやりすぎただけで」と、暴力を行った理由自体は正しい思想によるものだと主張しています。

ただ、不倫相手の女性への暴力というダブルパンチは、どうあっても正当性のないものではないかと思えてしまいますね。

このような態度こそが、「クズ」と言われてしまう原因かもしれませんね。