本日１１時より「デジモン」でおなじみの小型コンピュータである「ディーアーク」が予約受付開始となります！
ディーアークはこれまで、２００１年・２０１６年と２度に渡って発売されてきましたが、今回は１５周年に記念ということで３度目のお披露目となります♪
もちろん、新たに発売される度に設計もより高度となり、機能なども向上してきました。
ディーアーク（デジモン）売り切れたら再入荷はある？
＼本日より予約開始／
新ブランド #SCSA よりディーアーク(全3種)がプレミアムバンダイで本日11時より予約受付開始！
NFCタグ内蔵のカードによるカードスラッシュや、究極のなりきり体験がフルカラー液晶と共に楽しめる、至高のアイテムが登場！https://t.co/h2nP7xfbiR#デジモン #テイマーズ pic.twitter.com/4c4N22URZ2— デジモンウェブ公式 (@digimonweb_net) January 30, 2022
やはり人気商品なので、競争率もどうしても高くなってきます。
そうなると、期間中にもかかわらず売り切れで購入できないといった場合も出てくるでしょう。
公式によると、今回のディーアークは準備数に達した時点で受付終了ということです。
つまり注文数に応じて販売数を増やしてくれるということですね！
これなら安心して予約応募できそうです。
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ディーアーク（デジモン）１５th版との違いは？
前回の２０１６年版のディーアークと比較して大きく進化している箇所はなんといっても「フルカラー」であるということでしょう。
今回のディーアークはフルカラー、つまり色付きでさらに高解像度を実現しています。
現代技術に沿った使用となって還ってきたというわけですね♪
やはり色があるのと無いのとでは入り込み具合が違ってきますからね…笑
スラッシュカード
ディーアークといえば、カードスラッシュですよね。
あれをやってこそのディーアークといってもいいでしょう。
今回のディーアークには附属としてカードが１０枚付いています！
１５th版では５枚の附属でしたが、今回はその倍の枚数がついてくるんですね。
カードをスラッシュする楽しみも倍増したことでしょう♪
デザイン性
実写のおもちゃなのでやはりデザインもどう進化したのか気になりますよね。
今回のディーアークはちゃんと外観においても１５th版よりも再現度を高めてくれています♪
１５th版と比較して約１．１倍のサイズアップが実現しました。
しかもやっぱり艶が全然違います！
正面だけでなく、側面や裏面まで忠実に再現されているとのことです。
電池蓋やビス穴といった、再現度を求めるファンからすると萎える要素も隠してくれています！
ディーアーク製造者さんはきちんと分かってくれていますね笑
あれがあると、一気に現実世界に引き戻される感覚になっちゃいますから、今回の設計は嬉しいことこの上なしですね♪
今回のディーアークは、再現度もさることながら「遊びやすさ」も考慮されており、画面の明暗や音量調節が可能となっています。
なんだか本当に今どきのゲーム機のように機能性が溢れていますね。
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まとめ
今回はデジモンのディーアークが販売されるということで、再入荷の情報と１５th版との違いについてまとめてみました。
再現度が格段にアップしたディーアークをお楽しみください！
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