twitter-mark

twitter有料化はデマ!ソースや真相について調べてみた!2022

twitter-mark

今現在twitter上では、ある話題でもちきりとなっています。

twitterの「有料化」です。

これまで無料で他人とコミュニケーションがとれ、今では若者の生活の一部となっている、といっても過言ではない文明の利器「twitter」ですが、どうやら有料化されるといった噂が飛び交っている模様です。

なぜ有料化されるというような噂が出ているのかというと、それはイーロン・マスク氏によるtwitter買収が原因のようです。

ここからは、twitter有料化の噂の真相について取り上げていきます。

twitter有料化はデマ!ソースや真相について!2022

まず、結論からいうと、twitterが有料化されるという公式からの発表は出ていません。

つまり、これまでと同様に、普通に利用する分には無料というわけです。

そういったソースについても確認されていません。

では、「有料化」の噂が飛び交っている理由や真相について見ていきます。

Twitter Blue登場による混乱

Twitterには、少し前から「twitter bule」というサブスクリプションサービスが告知されていました。

このサービスは、基本利用無料のtwitterに課金することで、プラスアルファのサービスが受けられるというものです。

たとえば、ツイート取り消し機能・アイコンのカスタマイズ性の向上などですね。

このサービスの利用料金は3ドルという風に発表されていました。

ここからが本題です。

今回噂になっているのは、「2ドルの月額制になるのでは?」といった情報でした。

この「2ドル」というのはどこから来たのかというと、おそらくイーロン・マスク氏の以下の”発言”からだと思われます。

たしかに、イーロン・マスク氏は、月額2ドルの支払いを提案する旨の発言をされていますね。

しかし、実はこれは、pranay pathole氏の「Twitter Blue」に関するツイートへの単なるリプライでした。

こちらがリプライ先のツイートです↓

イーロン・マスク氏がこのたびtwitterを買収したことは周知の事実ですね。

つまり、これからのtwitterの運営については、全てイーロン・マスク氏の方針に則っていくということです。

なので、サブスクリプションの金額について言及されることは、なにも不思議なことではありませんね。

まとめ

ということで、ここまでtwitter有料化に関するデマについてまとめてみました。

変なタイミングでTwitter Blueの話題が持ち上がったことで、混乱を招いたのだと思われます。

しかし、これから先twitterが有料化される可能性が0でもないわけですが…笑