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ippon女子グランプリは放送事故レベルで失敗?神田が寒すぎる!

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今回は、本日午後9時から放送された番組まっちゃんねるの新企画Ippon女子グランプリが放送事故レベルで失敗なのでは?

という声について取り上げていきます。

ところで「Ipponグランプリ」といえば大人気大喜利番組で、放送時間前後になるとSNSでは大喜利合戦が繰り広げられるほどです笑

うってかわって、Ipponグランプリの女子バージョンの「Ippon女子グランプリ」のクオリティがあまりにお粗末であるということについて見ていきます。

ippon女子グランプリは放送事故レベルで失敗?

実際に番組を拝見しましたが

うん!面白かった!

という感想は正直いって持てませんね笑

回答が寒い

まず、放送事故レベルに失敗という声がある原因は、何はなくとも

回答が寒い

これに尽きます。

とくに悪目立ちしていたのがタレントブロックの「神田愛花」さんですかね。

お題の回答として完全にズレているうえに、かといって”ぶっ飛んだおもしろさ”があるわけでもない、ポイントも入らず会場は静寂の世界と化す、という地獄絵図でした。

それにも関わらず、次の回答でも”マントヒヒ”を繰り出したかと思えばまさかのIppon?!

忖度が過ぎる笑

松本さん曰く「(前回の回答と)合せて一本」らしいですが、合せても0がいいところでしょ!笑

これに味を締めた神田さんは、さらに次の回答でも必殺の”マントヒヒ”を出し、スッてーん。

神田「マントヒヒ好きなんです〜」

これである。

神田さんのマントヒヒ放出から、他の3人までそのつまらなさは波及していき、全体的にまとまりがなくなりましたしね。

たしかにタレントさんに何を求めているんだ?という意見も分かりますが、一応テレビに出てそういう主旨でやっているのですから、それが楽しめないなら文句を言う権利はあると思います。

芸人編はさすがで、やはり高く見応えがありましたね。

若干下ネタに逃げている印象もありましたが、そこはご愛嬌ということで…

まとめ

今回は、大人気番組「Ipponグランプリ」の女子バージョン「Ippon女子グランプリ」が放送事故レベルで失敗したのではないか、という声についてまとめてみました。

分かります。

タイトルからも、Ipponグランプリという看板を背負うということになるので、どうしても本家と比較してしまうんですよね。

また、個人的に一家言あるのは、最後の「ハリセンボンはるかvsカレン」の決勝戦です。

これは、はるかさんの芸人としての立場がありませんね…

天然キャラのカレンさんと戦わされるのは、ご本人的にはどうだったのでしょうか笑

結局はるかさんが勝利してくれましたが、万が一負けた日には寝覚めが悪くて仕方なかったと思います。(台本などの話は抜きに)