今回は4歳男児に対して非常に悪質なイタズラをして逮捕された男「小松誠哉」について書いていきます!
概要だけ聞いてもなんとも腹立たしい事件ですね…
みなさんお待ちかね、安定の無職案件でございます。
今は、”元交際相手”という風に言われているので、すでに別れているものと思われます。
まあ、牢屋にいる時点で交際してても一緒に過ごせないわけですが。
小松誠哉がキチガイでヤバイ!
まず、ケツに針4本ぶっさすって、非力な4歳児に対して残虐すぎませんかね。
被害者が被害者だけに、何らかの遺恨があって報復としてやったということもなさそうですし、完全に愉快犯と推測できます。
言ってしまえば、「単なるキチガイ」ということですね。
ダブルピースが「4本刺しました」ということを暗示しているともとれる、この佇まい…
げきやばの雰囲気で溢れています。
こんなのに税金を払わなければいけないのですから、一日本国民としては納税者冥利に尽きます。
小松誠哉の生い立ちや学歴は?
まず大前提として、野郎の素性なんて知りたくもない、という方が多いかも知れませんが、その中でも少し興味がある、という方も一定数いると信じて、ここでは彼の素性について触れていきます。
まず、小松さんの生い立ち・学歴などは一切公表されていません。
しかし、「健康体の29歳で無職」という時点で、なんとなく育ちも見えてきます。
大学できちんと学問をされていなければ、高校を卒業されたかも怪しい、下手すると中卒の線もあります。
ここまで小松さんにスポットを当ててきましたが、いやお母さんの方も大概だと思います。
わずか4歳の息子さんを保護している身でニートと付き合いますかね…ちょっとイタい感じがします。
正直あんな男のどこに惚れる要素があるのか一ミリも理解できません。
お世辞にも、顔面が良いとも思えませんし、さっきのダブルピースの写真なんか見てもただのパンチドランカーです。
もう、お母さんお父さんはいいとして、お子さんの境遇が不憫でなりません。
小松誠哉(再犯)
このクソ野郎は、7月21日にも逮捕されており、今回は再逮捕という形なんですね。
なんでも、男の子を自宅に監禁した容疑でお縄にかかったということですが、どうしようもありません。
これほど短期間で罪を重ねているところを見ると、構成の余地はなさそうです。
もう思考回路が「犯罪者」ということなのでしょう…
もう一生檻の中から出てこないでいただけたら嬉しい限りですね。
そうすれば、少なくとも彼によって傷付けられる人間はいなくなりますから。
小松さんにできる社会貢献はそれくらいのことだと思います。