今度の総選挙に、立憲民主党から兵庫県第４区から出馬する女性政治家の今泉真緒さんについて取り上げます。
今泉さんは２０１９年の参議院選挙でも立候補されていますが、あえなく落選しています。
そんな苦渋を味わった２年前の選挙を乗り越えるべく、今回は衆院選に挑むということですね！
今回は、今泉真緒さんの気になる学歴や経歴についてご紹介していきます。
また、タイトルにもあるとおり、英語力も凄まじいものがあります。
今泉真緒の学歴は？
#立憲民主党 #りっけん 兵庫県第4区総支部長就任にあたり、目指すところを書きました。→https://t.co/z1qij9npbD
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科学と文化を生きのびる力に。公正な社会を。子どもと未来を楽しめる日々を。まともな国会運営を。
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発信はしばらくtwitterとnoteで行います（引き続き本人のみが運営）。— 今泉まお【兵庫4区衆議院候補】 (@maoimzm) August 30, 2019
中学校は筑波大学付属中学に進学されています。
こちらの中学、偏差値にして６６とまずまず高いです！
中学を卒業すると、筑波大学付属高校に進学されています。
偏差値はぐっと上がって７８となります。
言わずと知れた超進学校ですね。
今年の東大現役合格率は９．５７％となっています。
約１０人に１人が東大に入っている化物高校となっています笑
高校卒業後
高校を卒業すると、やはり難関私立の慶応に進学されました。
学部は環境情報学部となっています。
大学を卒業した今泉さんは、これまでのゴリゴリの勉学とは打って変わって、デザインの方面に進まれています。
オランダのデザイン留学「design academy eindhoven」にて遊学されました。
今泉真緒の経歴は？
デザイン留学を経て、今泉さんは国立研究開発法人科学技術振興機構・日本科学未来館（１３年勤務）に務められています。
Webデザインの知識を活かして、株式会社ダズを設立しています。
ダズでは、車の雑誌やムックをメインに、出版物や広告の企画・編集などのサービスを行っています。
政界入りのきっかけ
今泉さんは、ご自身のこれまでの幅広い経験から、政府と国民を結びつけより良い社会にしていくことを志すようになりました。
そして２０１９年に立憲民主党に応募しました。
上述したとおり最初の選挙では落選しましたが、その後、兵庫県第４区総支部長となっています。
そして今に至ります。
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今泉真緒の英語力は？
今泉さんは学歴から分かるとおり、非常に勉強ができる方ですね！
TOEICではなんと驚異の９４５点もとっているんですね…。
TOEICは９９０点満点なので満点まであと４５点ということで、９５％の正答率です。
TOEIC９００点の難易度を簡単にご紹介します♪
まず難易度は非常に高いとされています。
必要学習時間は１５５０時間となっています。
これは休み一切なしで２ヶ月間勉強するのと同じですね。
英検でいうと１級レベルとなります。
また、正解率が９割に届いている人は上位３％程度とされています。
ちなみにTOEIC総受験者数は、２０１１年で２００万人に到達し、それ以降は横ばいとなっています。
倍率がエグいですね…
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まとめ
今回は、衆院選に挑戦する今泉真緒さんについて取り上げました。
前回は参議院選に落ちたということで、リベンジマッチとなりますね。
今泉さんはご自身が男児を出産して、子育てのしづらさを実感したことで、子育て政策においては独自の理念を持つようになられました。
また、女性という立場から見た「女性や障害者への不平等をおざなりにする社会」に対しても懸念を抱いており、よりよい社会の実現を目指しています。